諸事情で完成されずに、または完成しているけど絶対気に入らない(→自分の中では未完成)のものを夜な夜なエンヤエンヤと完成させました。104.png

こちらはどうしてもブレード付けたり、クレー飾りつけたりはしたけど何をしても気に入らなかった六角形屋根の作品。
結局、上から着せた装飾部分を全部引っぺがし、製図からやり直しました。
大分シンプルに仕上げました。


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1年以上放置しておりましたがやっと陽の目を見ることができました。💦

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作っていてとても楽しい作品です。
生地任せにせず、自分のデザイン力を色々と試せる作品です。





こちらはハーフラウンド金具を使用したものですが、一度試しに作ってみたら見事に寸法が合わない。
それを本体の後ろをカットして調整致しました。
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春の若草色の内貼りを貼りました。


玄関に置いたアンティークのラウンドのサイドテーブルに娘のハンカチ入れを置いといたのですが、微妙に円形からはみ出していたのですが、
お互い円形だとこんなにすっぽりはまりました~。
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最後は生徒様がネットショップのキットを使って作られたティッシュケース。
なぜか本体と蓋の間に結構な隙間が、、、。
そこで厚みのあるマグネットを付けようとしたら距離が長すぎてネジが届かない、、
その直径2㎜程のネジで長さのあるものを探していたら、放置されてしまったものです。
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結局、この厚みのある飾り付きマグネットを諦め、新たにマグネットを取り付けなおし、穴をあけた部分には新たな金具飾りを付けました。

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結構、初心者の方は簡単に作れる、格好よく作れるという事で金具付きキットなどに手を出しがちなのですが、見ると作るは大違いです。
装飾金具や口金などとの整合性を一番に考えなくてはいけないので、結構大変です。
例えばネジ1個の1㎜~2㎜の高さで装着不能だったり、ネジが飛び出したりしますからね~。
カルトナージュの技法だったらこの1mm2mmを削って修正しますが、金具はそれができないのです。
私は茶箱で装飾の取っ手や丁番など扱うのでネジひとつでどれだけ泣きを見たことか。
いつもネジ地獄と呼んでいます。(´;ω;`)ウゥゥ

カルトナージュは机上の計算だけではダメなんですよね。
調整能力を磨くといいますかね。。
あまり偉そうなことは言えないのでこのくらいで。。102.png

カルトナージュにはまっていく人は生地の華やかさやデザイン性、使い勝手の便利さはもちろんですが、この職人のような数ミリの調整作業と組み立ての妙を楽しめる人かと思っています。

写真にいつものように亀治郎さんが映り込んでおりますが、お許しください~。
既に諦めた飼い主145.png

皆さま、良き春の週末をお過ごしくださいね~。





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# by akibedk9 | 2019-03-21 19:41 | カルトナージュ | Comments(0)

3月レッスン可能日
19日、22日→残1席、25日→茶箱残1席、26日、28日、29日

★4月からカルトナージュ、茶箱ともにレッスン規定が変わります。
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先日のレッスンで出来上がった作品です。
のり箱といわれる大きさで、大判の海苔がすっぽり入る大きさで高さは20㎝ありません。
なのでテーブルの上などで、お茶セットやお菓子の保存箱にも使えます。

もちろんオットマン(足載せ)としてもちょうどいい大きさですが
踏めるものなら踏んでみろという仕上がりです。104.png
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生地は生徒様の持ち込みでフランスから取り寄せたそうですが、床の間にでも飾れそうな格調の高いものですね。

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こちらは以前同じ生地で作られた1㎏の茶箱です。
親子茶箱となりました!
ロープを使って色々飾りを作るのも楽しいですよね。
お着物の着付けをなさる方は帯締めの要領で付けてもよろしいですよね。
帯どめに使うようなちょっとしたアクセサリーを付けても色々楽しめそうです。

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カルトナージュやお茶箱は西洋の生地を用いて装飾もあちら風にすることも多いのですが、
あちらはあちらで日本を含む東洋のものに憧れますよね。
こちらのダストボックスは以前こちらで作られたものをアレンジして作って下さった方の作品です。
アンティークの家具と相まってなんとも素敵な空間を生み出しています。

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この壺の絵柄の生地はタイのジム・トンプソンの生地です。
この生地は和のようで、飾ると不思議と、リゾートっぽくなると思っています。
以前、ファブリックパネルにした時もとても人気でした。

非日常を日常に取り入れる、
これ日常を楽しむ極意なり~。126.png



先日、お天気の良い日に海沿いを車で走っていてあまりにも癒されたので車の中からパチリと撮りました。
相模湾の綺麗な景色と海にいつもエネルギーをもらいます。もう春の海です。
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# by akibedk9 | 2019-03-10 03:43 | 茶箱 | Comments(0)